1. |
a melting mood - キミノコト
05:10
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キミノコト / Kimi No Koto
僕だけにみせて 愛おしい君を
ひとりじめしてよ こたえてくれるなら
勘違いでもいい 許されるならば
それでもいいから 今夜だけはそばにいて
出来損ないの気持ちでもいいから
はがれかけの小さなかけら 拾っておいてほしいの
透き通るような肌に この身を委ねてもいいかな
世界の果てまでも 君だけを愛したい
通わない心であるならば このままでいいかな
嘘の理由で固めた僕は 笑いかける
僕だけにみせて 愛おしい君を
少しでいいから そばにいてほしいの
それでもいいから 重ねさせてよ
柔らかな肌に 今にも吸い込まれそう
出来損ないの心でもいいから
はがれかけの小さなかけら 拾っておいてほしいの
透き通るような肌に この身を委ねてもいいかな
世界の果てまでも 君だけを愛したい
通わない心であるならば このままでいいかな
嘘の理由で固めた僕は 笑いかける
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2. |
mondo - Rainfall
04:50
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Rainfall
褪せた景色が
窓辺に揺れる
遠い季節を巻き戻して
忘れかけてた
記憶の鍵を
もう今更
探してしまった
微笑む君のこと横目で見てた
あの日君が
焼きついたままで
ねぇ 君がくれた時間はいつでも
季節の中で淡く
煌めく季節さ
あぁ雨に濡れた花びら触れたら
甘やかなときの
まぼろしから目覚めた
廻りはじめた
季節のあとで
街は静けさだけ残して
囁きの中
消えゆく星は
もういつから
行き場をなくした
彼方に消えた花火
読みかけの午後
今は一人
錆びついた場所で
ねぇ 君がくれた時間はいつしか
記憶の中に灯る
儚い季節さ
あぁ 君がくれた 優しさ
触れたら
風が吹き抜けて
ふいに涙滲んだ
雨は止まずに
街を染めて
花びらは散り
流されて消えてゆく
目を閉じて 日差し注ぐ
戻れないあの日々を
鮮やかに 映し出す
ねぇ 君がくれた時間はいつでも
季節の中で淡く
煌めく季節さ
あぁ雨に濡れた花びら触れたら
甘やかなときの
まぼろしから目覚めた
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3. |
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Don't set limitation
Don't set limitations
進め It’s right
鳴らせ voice in my heart
昨日よりも今日が良いでしょ?
One ought to be true to oneself
さよならweakness
昨日までの日々が今日の朝を連れてきたんだ
おろしたてのドクターマーチンの靴音は
気持ち良いもんだね
少し大きめのピアスぶら下げ
歩くいつものランウェイ
小田急見送ってLet’s go a for walkこのまま
自由にknock around
Don't set limitations
進め It’s right
鳴らせ voice in my heart
昨日よりも今日が良いでしょ?
One ought to be true to oneself
おやすみloneliness
もうあれこれ考えて夜明け待つのはやめた
履きなれてきた
この黒いマーチンは家に置いておき出掛けよう
少し小さめのピアスはめ込み
歩くいつものランウェイ
小田急の窓に見える顔はもう 迷いなんてない
雨に濡れた靴 肌に張り付くシャツ
aromaが匂い立つ
取り外すピアス
惹き込まれてくeyes
消えてくリップグロス
小田急見送って
Let yourself
go get your life
迷う必要は無い
遠回りをした昨日が導いたLove
Don't set limitations
進め It’s right
鳴らせ voice in my heart
昨日よりも今日が良いでしょ?
One ought to be true to oneself
Don't set limitations
行こう It’s right
歌え voice in my heart
昨日よりも今日が良いでしょ?
One ought to be true to oneself
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4. |
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internet idol
冬の匂い
運ぶ スプーンで
今夜だけは
夢になれるかな
酸素マスクみたいな 恋です
指先で
タップして君にリンク
一日中君に夢中
ゆれかけた心にtrip
色づくのときめくの
3時のおやつも我慢さ
日々の途中徘徊中
胸の奥閉じ込めて
大体いつでも大好き
すぐ楽しくなれるパーティナイト
繰り返した邪魔なもの
君だけが特別さ
今だけは二人でnight
言えない言葉で感じない
本当は口にしたい
君だけじゃない明日もsing a long
寄り道もできない
夜の恋 ふけてく
ゼロ距離の爆発が
始まらない 終わらない夜
触れたなら 踊り出す
君のこと 素直になりたい
0と1 交差する
わたしだけ いるみたい
鼓膜から 世界まで
君の声 聞こえてくる
瞼には 赤いシャドウ
君と同じ ピンクのリップ
ふたりだけ 知ってるでしょ?
骨みたいと 笑ってね
あいたいよ あいたいよ
あいたいよ あいたいよ
ロック画面 君の画面
恋しくて 止まらないの
月影に 透かしたら
身体だけ 浮かび上がる
夢のような エアロニー
触れたとこ 溶けてしまう
want you アイに染まる…
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5. |
Wolufy - WHITE
03:26
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WHITE
君のいない世界も
明けない夜の焦燥も
全部を抱きしめて
愛せたら良いのに
花は枯れて落ちてく
触れたら色も薄れて
気づけば戻れない
その目を閉じて君は消えてく
僕の声も届かない
無数の星 数える
君の影探してる
君だけを想ってる
甘い夜の刹那も
鍵をかけて永遠にできたらいいのに
夜空へと溶けていく
響く声がする 気のせいかな… 綺
麗なものだけを見ていられたらいいのに
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6. |
Yu-Yu-hackshow - Honey
03:11
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Honey
Honey, where do you go If we could see under stars
星がキラリ
Honey, where’re you now
There’s nothing blocking us looking for your love, of love
会えない夜が
君をさらった
まだ見えない
手がかりもない
曖昧な言葉
君を想った
まだ消えない
まぶたの奥
I take you away
I wanna say Stay with you tonight
Every time Every where Talk about us
Oh I can’t find you from my tiny plane
Such a heavy rain
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7. |
PEOPLE 1 - 東京
03:18
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東京 / TOKYO
早口できつく捲し立てられて
慌てて言い訳を考えてみるとき
どうにもならないことや それに近いことが
とめどなく溢れては消える
ねえ彼女は朝早くに起きて
それから制服に着替えて手を振っている
誰にも言えないことや 遠い故郷の古い歌を
なんだか忘れられずにいる
不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか
冬の風に揺れるコスモスも
商店街裏通りの映画館 ステフとジミーも
キョロキョロと辺りを見渡してまた
昔の笑い話に心を奪われている
京王線の片隅で搔き鳴らした誰かのギターが
中央線の快速で日々を紡いでいるんだ
恋に落ちて落とされて ときに手を汚しても
眠らない街で夢を見る
不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか
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8. |
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9. |
G'ndL - Portopia
03:14
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10. |
Very Real - Milky Milk
02:10
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Ano(t)raks Japan
アーチスト公募フォーム
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